猫のタマ 和歌山電鉄貴志駅 救う
2008年 01月 06日
猫の駅長のおかげで
倒産しかかった鉄道が
息を吹き返した。
その名は たま。
いまや人気絶大。
近隣近郷、遠くは鉄道フアンが
和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)
を訪れる。
猫の駅長、たまが
客招きの功績大として
「たま効果」で売上は7%増。
「スーパー駅長」に昇進
同電鉄の小嶋光信社長から
好物のカニかまぼこが贈られた。
同駅前での辞令交付式には300人が集まった。
駅舎内に正式に「駅長室」も作る。
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by hanehenID | 2008-01-06 09:14 | 動物 たち